外科手術や化学療法の発達した今日でもなお、
最も大切な治療法の一つは、
キリストの時代のごとく、
「言葉による癒し」なのである。
新日本プロレスは31日、都内で会見を開き、現在の親会社である株式会社ユークスから、カードゲームメーカーの株式会社ブシロードに31日付ですべての株式を売却すると発表した。これにより、2月1日から新日本のオーナーはブシロードとなる。
この日の会見ではユークスの谷口行規社長、坂口征二相談役、菅林直樹社長以下、所属選手全員がスーツ姿で出席。谷口社長が「ブシロード様より申し出があり、社内で検討した結果、より一層発展する最善策と思い、お受けすることにした」と説明した。
会見途中からはブシロードの木谷高明社長が登場し、「中学、高校時代、プロレスは自分にとっての最高の楽しみだった。そんな自分がオーナー企業となって盛り上げさせていただくなんて、人生はわからないもの。世界一のプロレスカンパニーを目指す」とあいさつ。株売却の経緯については、配布された資料で「新日本プロレスが本来あるべき輝く地位へ回帰することを確信し、親会社になることを決断した」と明記した。
ブシロードは昨年夏のG1クライマックスで冠スポンサーに就くだけでなく、後楽園ホールでも自主興行「ブシロードプロレスリング」を成功させるなど、プロレス経営に熱心な姿勢を見せていた。
シリコンバレーでおなじみの「アイデアよりも、それを実行することの方が大切」という格言は、表裏一体である。
ビジネスマン/エンジニア/デザイナーとしてノッてる時には「実力さえあれば、普通のアイデアしか浮かばない俺でも成功できる」と聞こえる褒め言葉だ。
しかし、アイデアは沸いてくるものの、片っ端から手をつけては「やーめた」と言い出すようになると、「俺は口ばっかりで何一つできないダメ人間だ」と思い込んでしまう。
クリエイティブな仕事をする人なら、誰でも一度は後者のネガティブ・スパイラルに陥ることはある。俺はデザイナーだが、先輩からこないだダメ出しをされた。
TPPに関しては、現在、すでに各国との事前協議が始まっています。
色々と言論活動をしてきて分かったのですが、増税にせよTPPにせよ、
「デフレ深刻化で雇用と所得が失われるでしょうが! あなた、それでいいんですか!」
という路線に持っていくことが、反対論を展開する際に最も反論を受けにくいわけでです。TPPは供給能力を(不要な形で)高め、増税は需要を抑制し、いずれもデフレギャップ拡大の働きをします。すなわち、デフレを深刻化させます。
アホだな~、と思うのは、TPP推進論者で、
「アメリカから安いコメが入ってきて、オーストラリアから安い牛肉が入ってきて、牛丼が100円台に下がりますよ!だから、TPP」
などとやっている人がいることです。デフレという物価下落に悩んでいる国で、「物価が下がりますよ!だからTPP」などとやってくるわけですから、要するに経済のことを全く理解していないわけです。
無論、「奥さん、物価が下がりますよ!」とテレビのキャスターが言うと、それなりの説得力を持ってしまいますので、そういう人に対しては真正面から、
「今の日本はデフレでしょ。デフレの国が、物価を下げる政策をして、どうするんですか。デフレ深刻化ですよ。回りまわって、あなたの出演料も下がりますよ。というか、下がっていません?」
とやるべきだと思うわけです。
無論、TPPは自由貿易協定としてもあまりにも質が悪い(と言うか、ラディカル)なので、いずれにせよ反対ですが、各項目別の問題は他の方々に任せ、わたくしはとにかく、
「デフレでしょ? デフレでしょ? 物価が下落してるんでしょ? デフレの国で、物価を押し下げたら、デフレが深刻化するでしょ? デフレが深刻化したら、失業して所得を失う人が増えるでしょ? つまり、デフレを促進して、日本国民は失業者になり、所得を得るすべを失って飢えろといいたいんですか、あなたは?」
とやっていくつもりです(あまり、TPP関連は、マクロ経済的な視点から話す人がいませんので)
「デフレを促進したら、実質金利がさらに上がって、円の為替レートも上昇するでしょ? 輸出企業もこれまで以上に苦しむでしょ? つまり、デフレを促進して、輸出企業を苦境に陥らせるために、TPP推進なの?」
なんてのもいいかも知れません。